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卵巣癌(がん)情報交換のページ このページは不幸にして卵巣がん(癌)に罹ってしまった人、およびその家族が集い、卵巣 がん(癌)の情報を交換して、お互いに励ましあい、卵巣がんを克服していこうとするページ です。 卵巣がん(癌)は医者任せでは治りません。卵巣がん(癌)患者は勿論、家族の協力による 総力戦が必要です。 このページはWordのように簡単に誰でも編集することができます。自分のホームページも ここに作れます。失敗しても元に戻せます。気軽に参加して、より良い卵巣がん情報交換 のページにしましょう。 このページはアットウィッキさんの好意でお借りしています。この卵巣がん(癌)情報交換の ページをながく維持するために、次のことをお守りください。 お願い 法令に違反する行為、他人の権利を侵害する行為、他人に経済的・精神的 損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライ バシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なも の、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人 種的差別につながる書き込みはしない。発信元を隠したり、偽装するため に、ヘッダーなどの部分に手を加えて、卵巣がん(癌)情報交換のページに書き 込むことはしない。 著作権については第三者の知的財産権を侵害するような表現は、卵巣がん 癌情報交換の ページに書き込まない。 卵巣がん(癌)情報交換の全てのページで健康食品等の売り込みの書き込み は遠慮下さい。卵巣がん(癌)情報交換のページはあくまでも素人集団の情報 です。ここで生じた不都合の責任は自己 責任で 。 閲覧は自由ですが、書き込みは「がんばれ母さんの」の掲示板「相談//励まし」 か「談話室」に書き込みされた方、あるいは管理人にメールアドレスを届けた 人に限ります。不適当な書き込みは管理人により勝手に削除します。 マナーとして編集参加者は、記名(HN)することが多いようです。 k
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じんさんのページ 病気にまつわるプロフィール 発病・自覚症状: 32歳のとき 2004年9月、頻尿のため膀胱炎を疑い、泌尿器科を受診。尿検査で異常が見られず、超音波検査で卵巣の腫れを発見、婦人科受診を勧められる。慌てて婦人科へ行ったところ、左右の卵巣が7~8センチに腫れていることがわかった。 その年の初めに2ヶ月続けて高熱を出したり、疲れやすくなっていた。便秘がひどくなり、トイレが近くなった。「最近おなかが出てきたかなぁ」と思っていた。今なら、これらは卵巣腫瘍による症状のひとつとわかるけれど、もちろん当時はそんなことは思いもよらなかった。 手術: 2004年10月22日、約3時間、輸血なし 抗がん剤: パラプラチン X 3回 1回目11月9日、2回目11月30日、3回目12月28日 退院後の様子 2005年1月下旬: 退院後初のスキーへ。体力もだいぶ戻ってきた。 2月下旬: 仕事を始める。派遣社員で9~5時まで働くことになった。 3月: 毎週のようにスキーに出かける。 4月: 一人で伊勢旅行。 7月: ハワイ旅行。スノーケル、ハイキングを楽しむ。 2006年4月: 妊娠が判明。5月現在、3ヶ月目でつわりに苦しみ中。 妊娠中の経過観察について・・・卵巣の大きさ:黄体ホルモンの影響で大きくなっていた卵巣が妊娠12週位でもとに戻っているか? マーカー:15,6週を過ぎた時点で検査し、そのときのカットオフ値は100が目安。 全身:15,6週でのMRIによる観察、分娩後にCTで全身の様子を検査する。 妊娠中は、マーカーも当てにならず、また大きくなる子宮に隠れて卵巣の観察もできなくなると言われていたので不安だったが、転院先では上記のように妊娠中も引き続いて術後のフォローをしてもらえるとの説明を受け、少しほっとしています。 内 容 CA125min/max 備 考 病 名 しょう液性腺癌 # # 発 病 2004.9月 # # 進行度 Ic 136.7 CA19-9 52.8 転 移 なし # # 1stルック 左卵巣、右卵巣一部、大網切除 # 挙児希望のため、卵巣一部・子宮温存 術前抗がん剤 なし # # 2ndルック なし # # 術後抗がん剤 パラプラチン400mg 3クール # 手術時にお腹に挿入した管から腹腔内に投与 休 診 2005.1~ # 月一回内診、血液検査にて経過観察中 再 発 # # # 休 診 # # # 再々発 # # # 休 診 # # # # # # # # # # # # # # # 備 考 # # #
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23-0701s 告知の翌日 学童に迎えにいった弟と 24-0703s 抗がん剤3クール アバスチン開始 25-0705s 期末テスト シャーペンが握れない 26-0706s ”癌になったことが私の人生を代表する出来事ではありません。” 27-0708s 期末テスト1日目が終了しました。抗がん剤との両立 28-0710s 期末テスト終了 怖い ただ怖いです 29-0712s 続きです CT結果 転移がわかる日 30-0713s 悪性腫瘍 転移 告知 31-0716s 肝臓転移 32-0719s 肝臓転移 続き 33-0722s 肝臓転移 帰り道 34-0723s 楽しみ♪ 夏休みの予定 35-0723s ブログ休みます 36-0731s 近況報告 抗がん剤4クール 37-0805s 無力で情けない私。副作用がキツいです。 38-0808s 肝臓転移続き ただただ泣くしかなかった 39-0810s 泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙 40-0813s 母の14歳年下の彼氏が嫌すぎる 41-0814s ”1%の弱さも見せないの だって私、癌だから”(初ポイ) 42-0815s 励ましの言葉なんていらないの 43-0815s 私は募金を求めることはしません 44-0816s ”14歳 卵巣がんステージⅣ の方の私への記事”(1回目) 45-0816s ”14歳 卵巣がんステージⅣ の方の私への記事”(2回目) 46-0817s モコさんごめんなさい 47-0817s モコさん!ありがとうございます ここで起きていたこと https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/blog/1568426830/389 赤字表記の内容で、心配した読者による警察や行政への通報が大分あった様子 また警察の調査結果(リモートされた契約者に未成年の子供がいない)をあげているブロガーも 48-0818s 肝臓転移 頭が壊れそう 49-0818s 助けてください。母とアリスさんがもめた 50-0818s 父に会いたい 母が有責の離婚 51-0819s 告知の翌日 学校 52-0819s 母とアリスさん アリスさんのことでお願いしたいこと 53-0820s 貧乏 な時は食パン 生活保護の問題 54-08-22s 手術 卵巣がなくなるということ 55-0824s 癌 学校との話し合い 56-0826s お願い 私を取り上げたり拡散はしないでください 以上ここまでは14歳で卵巣がん末期、性的虐待ネグレクトを受けながらも弟と共にひもじい思いで日々を過ごしている内容です
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5-FU 日本国内でも古くから使われている薬剤で、現在も消化器がんを中心とした化学療法の中で、最も重要な抗がん剤の1つになっています。 代表的な代謝拮抗剤であり、この薬を元に開発された抗がん剤が、様々ながんに対して大きな役割を担っており、今後も期待が寄せられています。 広い用途を持ったピリミジン系代謝拮抗剤 5-FU(一般名フルオロウラシル)は、1956年にスイスのロシュ社によって開発された、長い歴史を持つ抗がん剤で、日本では1967年に協和発酵が注射剤の販売を開始したのが始まりです。その後、軟膏、経口剤(錠剤、ドライシロップ)、座剤の開発、承認も行われ、それぞれを疾患や病態に応じて使い分けることができるようになっています。 現在、大腸がんや胃がんなどの消化器がんに用いられる最も代表的な抗がん剤であり、その他、乳がん、子宮がん、卵巣がん、皮膚がんなど様々な種類のがんに対して使用されています。食道がん、肺がん、頭頸部がんに対しては、注射剤と他の抗がん剤または放射線との併用で使用が認められています。 抗がん剤の種類としては、ピリミジン系代謝拮抗剤に分類されます。この種類の薬は、細胞が分裂、増殖する際に必要な代謝物質に似た構造を持っており、本来の代謝物質の代わりにがん細胞に取り込まれることで、そのDNAの合成を阻害するという特徴があります。 5-FUは、体内で分解されやすく、効果の持続時間が短いという面もあります。そのため、他の薬剤との併用や、点滴による静脈内への持続注射などが多く行われています。 また、5-FUをより長い時間体内に留め、効果を高めることを目的に改良された経口薬として、UFT(一般名テガフール・ウラシル)や同時に副作用も軽減できるよう工夫されたTS-1(一般名テガフール・ギメラシル・オテラシル)、ゼローダ(一般名カペシタビン)などが開発されています。 5-FUを用いた各種療法 様々ながん種に用いられている5-FUですが、前述の通り、消化器系のがんによく使われる薬です。主に多剤との併用で使われていますが、その中から、消化器がんを中心に、5-FUを用いた代表的な療法をいくつか紹介します。 大腸がんの化学療法では、5-FU(注射薬)が正に中心的な役割を果たしており、再発・転移例、手術が不可能な症例に対して、次にあげる5-FUを含んだ多剤併用療法が、標準的な療法として行われています。 ・5-FU静脈内注射+アイソボリン(一般名レボホリナート) ・FOLFOX=5-FU持続注入+アイソボリン+エルプラット(一般名オキサリプラチン) ・FOLFIRI=5-FU持続注入+アイソボリン+カンプトまたはトポテシン(一般名イリノテカン) ・IFL=5-FU静脈内注射+アイソボリン+カンプトまたはトポテシン 食道がんでは、5-FUとブリプラチン(またはランダ、一般名シスプラチン)の2剤併用が最も一般的とされており、主に他臓器への転移がある場合に行われます。また、放射線や手術と併用する場合もあります。頭頸部のがんに対しても同じ組み合わせがよく用いられます。 胃がんでは、5-FU+ブリプラチン、5-FU+メソトレキセート(一般名メトトレキサート)などの組み合わせで多く用いられてきましたが、TS-1の登場により、現在では、進行・再発胃がんに対してTS-1を第1選択薬とするケースが多くなっています。 その他、肝臓がん、膵臓がん、胆道がんに対しても、アイソボリンなどとの組み合わせが、有効な選択肢とされています。 副作用及び服用上の注意 剤型によって差はありますが、注射剤や経口剤などの投与による一般的な副作用として、食欲不振や下痢、悪心・嘔吐などの消化器症状や全身倦怠感などが比較的多く起こります。また、出血性腸炎などの重い腸炎や激しい下痢とそれに伴う脱水症状などの重篤な副作用が起こる可能性もあり、注意が必要です(表参照)。 また、TS-1と他の5-FU系の抗がん剤の併用は、5-FUの血中濃度を高め、重い副作用を引き起こす恐れがあるため、禁忌とされており、5-FU系の薬剤からTS-1(もしくはその逆)に変更する場合も、投与中止後、最低7日間は間隔を空ける必要があります。どのようなケースにも言えることですが、治療開始前に他の薬を使っていた場合は、その内容をきちんと医師に伝えて下さい。 その他、5-FUとその抗腫瘍効果を増強する働きを持つアイソボリンとの併用療法を行う場合、副作用が現われることが通常よりも多く、投与時の注意が喚起されています。中には播種性血管内凝固症候群(DIC)という重大な副作用が起こる可能性もあり、死亡例も報告されています。有効性のある治療法ではありますが、この療法を受ける際は、がんの化学療法に習熟した医師の下で、十分な話し合いの上治療を受けることが重要です。
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01-0604 自己紹介 02-0604 卵巣がんの兆候 03-0604 修学旅行 04-0604 癌と高校受験 05-0605 はじめての婦人科 06-0605 納涼しい]ゆったりのんびり” 07-0606 友達、彼氏、担任 08-0606 ”京都から” 09-0606 抗がん剤 TC療法 10-0606 ”【しまむら】即完売したあのバッグがリニューアルして帰って来た~ 11-0607 抗がん剤2クール終了 12-0607 学校行ってきます。抗がん剤2クール終了 13-0608 抗がん剤と高校進学 14-0608 婦人科から大学病院へ 15-0609 将来の夢、きっと叶わない でも叶えたい 16-0611 診察室で結果前の告知 その夜の私と母と弟 17-0619 抗がん剤3クールからアバスチン これより先はarchive todayの仕様変更のため記事中に日付と記事リンクがありません s表記はhtmlソース由来です。時差の関係で多少前後しますがその日にweb上に上げられていた証明となります 18-0627s 楽しみです 19-0627s 告知の翌日 部活で泣いてしまう 20-0627s 告知の翌日 部活 彼氏と一緒に活動出来るのも後少しなのに 21-0627s 告知の翌日の学校 保健室 22-0628s 告知の翌日 お酒に溺れる母 上5件は0619~0628のうち順不同に入ります
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おすぎどんのページ ☆ぷろふぃ~る☆ 196×・8 0歳 ○○家の四女として誕生。 0歳6ヶ月頃 右頸部、膿が溜まる。麻酔無しで排膿。 原因は不明(聞いていないため) 大きな病気、怪我も無くすくすく育つ(笑) 198×・10 24歳 男児出産。出産は正常に行われました 1993・11 28歳 婦人科受診、子宮体癌とわかる(当時、本人に告知なし) 1993・12・24 28歳 クリスマス・イブに手術 2003・6 37歳 腎盂腎炎を発病 2003・7 37歳 1年毎の婦人科検診で再発判明 体癌術後、膣癌 以後、治療に励んでいます ☆自覚症状☆ 初発 1991・10 精神的ストレスで生理が止まる 1991・11 病院(現在通っている病院)で受診。投薬治療。 1992・ 1 2ヶ月に1度しか生理が来ない。 1992~ 1993 症状が変わらず。通院止める。 このときの症状が ガンに関係あるかは不明 1993・ 6 生理痛がひどい、水様のおりものが出る。 1993・ 7 おりものの量が半端じゃない。 1993・8 肩こりがひどい。受診する決心が付かない。 1993・11 おりものの量がもっと増え、受診する。診察した医師は内診時にガンであることが分かったらしい。 1993・12 手術までおりもの・肩こりはひどかった。 術後、肩こりは全く無くなる。(現在も・・・。 多分この辺りから 自覚症状としてあったと思う 再発 2003・6 40度を超える高熱のため救急で受診。腎盂腎炎と診断。 泌尿器科で通院。尿路結石の疑いありと診断。 婦人科定期健診で受診。主治医、細胞診をする。 2003・7 細胞診の結果、再発。初発時と同一細胞検出。 その後、治療等で現在に至る。 尿路結石は結局は無かった。 尿管と重なるように静脈があり、 そこで何かが結晶となっているそうです。 主治医はそのままでも大丈夫といっています。 ☆わたしのカルテ☆ 内容 CA125min/max 備考 病名 子宮体ガン、および頸ガン 不明 当時は全て主治医任せ。 マーカーなんて全然知りませんでした 発病 1993年6月頃より、異常なおりものがあった 進行度 不明 転移 なし 1stルック 子宮、卵巣、リンパ節を切除 術後抗がん剤 シスプラチンともう1種類の抗がん剤 1ヶ月に1回・・・・・6ヶ月 3ヶ月に1回・・・・・2年 休診 1996・8頃~2003・6 3ヶ月に1度の外来受診に始まり、 1年に1回の検診をしていた マーカーの異常はなし 術後8年目くらいからは、主治医からも「大丈夫だろう」と言われていたのに・・・ 再発 2003・7・7 再発を告知される 2003・6・23 17.4 前回と同じ細胞が出てきた 放射線治療 リニアック 骨盤内25回 腫瘍部集中10回 70グレイ照射 抗がん剤治療(1) TJ療法 タキソール+カルボプラチン 2003・8~2004・12 月1で計15回 抗がん剤治療(2) 2005・1~2005・6 週1で治療開始 3投1休 抗がん剤治療(3) タキソール単体治療 2005・6~2005・10 週1で治療開始 5投1休 休薬 放射性腸炎により腸からの出血がある事と、マーカーは高いながらも落ち着いているため 30~58位の間をウロウロ マーカーやCT、細胞診などの状態を見ながら変化があればすぐ治療開始 休診 # # # 備考 # # #
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肝実質細胞障害 胆汁うっ帯肝障害 溶血性貧血 アレルギー性血管炎の糸球体腎炎 急性尿細管壊死 尿細管障害 急性間質性腎炎 アレルギー 間質性肺炎 肺繊維症 大腸炎 ペニシリン ○ ○ ○ セフェム系 ○ ○ アミノグリコシド系 ○ テトラサイクリン ○ ○ アムホテリシンB ○ ○ セファロスポリン系 メトトレキサート アザチオプリン シクロホスファミド ブレオマイシン ブスルファン 金製剤 Dペニシラミン クロルプロマジン プロピオチルウラシル 蛋白同化ステロイド キニジン イソニアジド メチルドパ エストロゲン サルファ剤 結核薬 イソニアジドINH neuro hepato リファンピシンRFP liver hossinn plate ピラジナミド PZA plate anemia エタンブトールEB eyeback ストレプトマイシンSM step mimi カナマイシンKM 利尿薬 サイアザイド フロセミド 抗圧薬 アルファメチルドパ βブロッカー ACE阻害薬 抗がん剤 抗生物質 アクチノマイシンD 放線菌製 MVAC メトトレキサート ビンブラスシン アドリアマイシン シスプラチン 骨髄抑制・肝障害・腎障害・口内炎 末梢神経障害 心臓障害・口内炎・下痢 聴力障害・腎障害・嘔吐 尿路上皮癌 CHOP シクロフォスファミド(エンドキサン) アドリアマイシン(hydroxydaunorubicin) オンコビン(ビンクリスチン) プレドニゾロン 悪性リンパ腫 ケモ適応腫瘍 A消失率30%以上有効率80%以上 急性白血病 悪性リンパ腫 ホジキン病 非ホジキン病 睾丸腫瘍 子宮絨毛癌 小児癌(ウィルムス腫瘍 横紋筋肉腫 ユーイング肉腫 骨肉腫 等) 咽頭癌 B消失率10~30%有効率40~80% 肺小細胞癌・・・転移有りでも 卵巣癌・・・3・4期 乳癌・・・リンパ以外の転移無し 子宮頸癌・・・放射線・オペ 食道癌・・・放射線と併用 C消失率10%以下 大腸癌 胃癌・・・オペ 肝癌・・・アルコール注入・血管塞栓・オペ・放射線 D消失率0% 腎癌・・・オペ 胆道癌 膵臓癌・・・放射線・一部オペ 脳腫瘍・・・オペ・放射線 頭頸部癌 甲状腺癌・・・オペ・まれに放射線 非小細胞肺癌・・・放射線・一部オペ 胆嚢癌・・・放射線・一部オペ 胆管癌・・・放射線・一部オペ 結腸癌・・・オペ 直腸癌・・・オペ・放射線 副腎癌・・・オペ 尿管癌・・・オペ 膀胱癌・・・抗癌剤膀胱内注入・放射線・オペ 前立腺癌・・・放射線・オペは非お勧め 子宮体癌・・・オペ・放射線 卵巣癌1・2期・・・オペ メラノーマ・・・オペ 各種肉腫・・・オペ・放射線 4型胃癌
https://w.atwiki.jp/asman/pages/43.html
http //plaza.rakuten.co.jp/takaman113/diary/200712050000/#comment (参照:tarotomoママさんコメント) 私も今回再発した癌もホルモン感受性マイナス、Her2もマイナスでした。 私の場合は外科手術を受けたのですが、その後の治療については、国立病院の主治医と前回化学療法を担当してもらった地元の市立病院の医師との見解に違いがあり、自分でも何か指針になるものが欲しくて腫瘍内科の医師にセカンドをとりました。乳がんに限らず今現在、日本では再発・転移のがん患者に対するケアが足りずいわゆる『がん難民』が多くうまれているといわれています。そうならないためにも、私達患者自身がより質の高い治療を自ら求めていかなければと考えます。私もそうだったように、どうか泣きたい時は思いっきり泣いて、次に何をすべきか立ち上がってくださいね。きっと良い方法が見つかります。 hr ホルモン受容体が陽性だった人は抗がん剤が効きにくい傾向があるらしい。 hr ▼ a href="http //rengyou.blog74.fc2.com/blog-entry-173.html#comment" title="next page" (参照:乳がん) /a 「日本人女性がもっともかかりやすいがんが乳がんです。 女性の20人に1人が乳がんになるといわれ、2006年に乳がんでなくなった女性は 11,175人(厚生労働省 人口動態統計)で、その約半数が30歳代から50歳代でした。」 ついこのあいだは30人に1人が罹患するとの話だったはず。 厚生労働省の発表なのだから、ある程度正確なのかもしれません。 hr ▼ a href="http //ameblo.jp/ayaken/entry-10017559295.html" title="next page" (参照:テーマ/がんについて/乳がん) /a カロリーの高い食事、脂肪の多い食事をよくとる肥満ぎみの女性や、初潮年齢の若い人、閉経年齢の遅い人、子供の数が少ない人や子供のいない人、最初の出産年齢が遅い人もリスクが高いといわれています(詳しくは「食生活とがん」の項を参照して下さい)。 乳がんの場合、がん細胞は比較的小さい時期から乳腺組織からこぼれ落ち、リンパや血液の流れに乗って乳腺から離れた臓器(肺、肝臓、骨など)に小さな転移巣をかたちづくると考えられています。 これらの微小な転移巣が大きくなると症状が出たり、検査で検出されたりするようになり「遠隔転移」と呼ばれます。 hr るんるん 2007/12/01 (Sat) 13 37 14 私も乳がんでホルモンマイナスでUFT3年ほど飲んでましたよ。副作用はないと言われてたけど、胃が弱くなった気がする。髪は普通のときよりは、すこし抜ける量が多いけど普通にフサフサ生えてます(^^) 安心感のためにも、UFT飲みたい派でした。ただ、もっと飲んでいたいと言ったら主治医に「あまり長期間の服用は逆に白血病などを引き起こす元になりかねないから」とやめさせられました。 hr http //ameblo.jp/asuka0055/entry-10051528263.html 原発巣不明癌です。しかもその癌細胞が、未分化細胞ということで、数日前に卵巣腫瘍が見つかったのですが、その卵巣腫瘍との因果関係がすごく気になるところです。私の場合、乳がんのリンパ節転移ということで、抗癌剤治療をしながら、手術ができるようになり、その後放射線治療もしてきました。しかしながら、トリプルネガティブ(これといった効果的な治療方が確立されていない)なタイプの癌細胞なので、今後は経過観察のみになっています。だから、今度CT検査をするのは12月です。その間、とても不安もあり、市の健康診断の申し込みをしたしだいです。血液検査とか、超~軽めのメニューでも、何もしないよりは‘まし’程度の気持ちで、受けてくるつもりです。 白血球は、いちばん最初のCEF投与から2週間後に9300からいっきに2500まで激減した 2006年9月、右腋の下のリンパ節を生検したところ、なんだか見たこともない悪い細胞が出たとのおはなしだった。 未分化細胞の原発不明癌といわれ、その後いろいろな検査(胃カメラ、大腸バリウム、肺レントゲン、PET検査などなど・・・・)をしても、どこにも原発巣は見つからなかった。10月半ばに大学病院の咽喉科を受診。 その理由は、PET検査の結果、咽頭辺りに集積があったからだ。 咽喉科は空いていたので、PET検査から1週間後に初診となった。 しかし、検査の結果まったく異常なしということになり、今度はリンパ腫かもしれないからということで、血液内科に予約を取った。血液内科も1週間後くらいには初診となったが、前の病院から借りた画像を見てもらった結果、まったくリンパ腫とは異なる細胞とのことで、リンパ腫も否定された。近くの産婦人科で、子宮や卵巣の検査もしたが、こちらも異常なしだった。 hr 乳がんは子宮体がんが多いんですよ。 先日 同じ乳がんの方が 体がんになったと聞きました。ホルモン剤を飲んでる影響らしいです。大腸の方々も お薬の影響でしょうか?治してる所なのに 別の病気なんて・・・!お母さん 2007-11-14 hr ▼ a href="http //ameblo.jp/ayaken/entry-10021702030.html"title="next page" (参照:テーマ/がんの治療法/ホルモン療法(内分泌療法)について) /a タモキシフェンには擬似エストロゲンの作用があるので、骨量を増やしたり、血中コレステロール値が改善されるという変な(良い)副作用があるそうです。 hr ▼ a href="http //medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/asco2006/200606/500587.html"title="next page" (参照:ラパチニブが乳癌の脳転移にも有効な可能性) /a がんナビ 炎症性乳がんの特定の患者に分子標的薬が高い効果 他の治療に反応しなかった炎症性乳がん患者の特定のグループに、英GlaxoSmithKline社の分子標的型抗がん剤「Tykerb」(一般名 font color="#0000FF" ラパチニブ /font )が高い効果を示すことがフェーズ2臨床試験で確認された。 成果は、9月29日から10月3日にトルコイスタンブールで開催された欧州癌治療学会(ESMO)でカナダSunnybrook Health CenterのMaureen Trudeau氏らによって発表された。 Tykerbは、上皮細胞成長因子受容体のErbB1とErbB2(HER2)を可逆的に阻害する低分子化合物。炎症性乳がんは、皮膚、しばしば胴体の部分に特徴的な赤く膨らんだ炎症症状を引き起こす。 つまり、ErbB2を過剰に発現している炎症性乳がん患者の方が、ErbB1は発現するがErbB2を過剰していない患者よりもTykerbに反応しやすいことが明らかとなった。 font size="3" font color="#FF0000" Tykerbが奏効した患者のがん細胞では、リン酸化HER2として知られるErbB2の活性型が発現していた /font 。 /font hr ▼ a href="http //ameblo.jp/ayaken/entry-10020167489.html" title="next page" (参照:テーマ/がんの治療法/延命抗がん剤について) /a 転移性乳がん 慢性疾患の代表である糖尿病や腎不全、高血圧も色々な良い治療法があり症状は改善されますが、根治は難しいです。これと同じく乳がんも慢性疾患として考え、長く仲良くお付き合いするのが良いと私は思っています。 生存期間の出来る限りの延長または症状緩和を目的とした転移性乳がんに対する抗がん剤治療について 残念ながら転移性乳がんで「完全に治す、完治」することは難しく、転移性乳がんに対する抗がん剤治療の目的は症状の緩和による生活の質(QOL)の向上と生存期間の出来る限りの延長です。がんの克服を切望している患者さんにとってこの現実を受け入れることはとても辛いことと思います。私も患者さんにこの事実を述べるとき、一番胸が苦しくなります。 hr
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